あっという間に、発表会から一週間が過ぎ、
通常のレッスンに戻ってきました。
発表会後のレッスンは、
皆さんの笑顔がとても晴れ晴れしていて、
ひまわりのようです。
前に、やっていた教本が
すっかり簡単に弾けるようになっていたり、
自然と表現が豊かになっていたり。
発表会を越えて、
より一層成長した姿に出会えるので、
今週のレッスンは、とても幸せです。
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開催「できる」のか、
開催「できない」のか。
どこまで「やる」べきか。
どこまで「やらない」べきか。
一つ一つ悩みながら、向き合いながらの
発表会開催でした。
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当教室は
ー7、8人のブロックにわけて開催
 
ー観客の人数制限
    (300人収容のホールに50人程の定員)
 
ーブロック毎に換気のための10分休憩
 
ー演奏直前、直後の消毒
 
ー来場者リストの作成、検温
 
 
など、出来る範囲で最大限に感染予防対策。
ありとあらゆる可能性を考えましたが、
それでも、正解がないので、
心配は尽きませんでした。
ですが、終わってみると……
ーみなさんの嬉しそうな笑顔
ー成長した証である
 素晴らしい、心のこもった演奏
 
に、山ほど出会うことができ、
今は、無事開催できてよかった、と
安堵と感謝の気持ちでいっぱいです。
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このコロナの期間中に思ったことは、
どんな状況であっても
世の中が止まってしまったとしても
生徒のみなさん、子供たちの歩みは
止まらないということです。
日々、体は大きくなるし、
色々な事を感じて、心も成長するし、
音楽もまた、それぞれの形を作っていました。
そんな皆さんの大切な一瞬、成長や成果を
無事に披露する事が出来たら…
そして、その瞬間を
一番近くで見守っている保護者のみなさんに
心置きなく、見届けていただけたら………
そんな気持ちで当日を迎えました。
皆さまにとって、
素敵な一瞬を過ごしていただけていたら
私たちも本当に嬉しいです。
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このコロナ禍の発表会を通して
改めて、たくさんの人たちに支えられている、
と、強く感じています。
私たち姉妹は日々、二人三脚です。
似ているようで真逆な私たち。
だからこそ出来る事がある、
と感じています(^^)
お互いの長所短所を補いながら、
このような時代を乗り越えていきたいと
思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。