2023星空のコンサート

今年もやってきました!

今年も夏の風物詩『星空のコンサート』の季節がやってきました。
引き続き、加藤姉妹で司会も努めさせていただきます!
宜しくお願い致します♪

盛り沢山の内容です

昨年度、大好評だったキッズの演奏から始まり・・
・声楽
・ピアノデュオ
・チェロ・フルート・ピアノトリオ・・と続きます。

チェロ・フルート・ピアノのトリオは珍しい編成なのでとっても楽しみです。
皆様、どうぞお楽しみに!

つづきジュニアストリングス、近づいてきました

7月

目まぐるしかった6月が終わり、今日から7月!
ジュニアストリングス参加者募集の締め切りも終わり、だんだんと本番が近づいてきました。準備も着々と進んでいるようです。
ジュニアストリングスを行うにあたり、弦楽器素人代表として私加藤千佳も資料を読ませていただき、あまり弦楽器に詳しくない人でもどれだけ内容が理解できるか確認しています。
真横でずーーっと妹がヴァイオリンをやっていたにも関わらず、知らないことばかりで、勉強になります!

みんなで演奏する事

ピアノ科としては、アンサンブルやオーケストラで、みんなで音楽を楽しむ事ができる弦楽器や管楽器の皆さんは、とても羨ましい!
大人数で合わせるって、どんな感じなんだろうなぁ・・・
ジュニアストリングスに参加される皆さん、ぜひ当日を、お楽しみに!


肩の力を抜いて!

演奏中、肩が上がる

演奏に夢中になったり一所懸命になったりすると、肩に力が入って肩が上がります。肩に力が入ると、指先や腕に力が入らず重さが乗らないので、演奏の迫力が出ません。そして、体がとっても疲れる!
夢中になればなるほど、力が入るので、時々ふと思い出して、ストンと力を抜いてあげましょう。
このフレーズになった時、このテーマになった時は肩の力を抜く!と事前に決めておく事も大切かな、と思います♪
本当は、激しい・細かいパッセージで力が抜けるようになることがベストですが、まずは歌うフレーズで意識できるように心がけましょう。
のびのびとした、良い音色が奏でられると思います。

ありがとうございました

ドタバタとご迷惑をおかけしましたが、昨日無事に帰って来ました♪
お陰様で、どうにか元気です!

星空のコンサートのチラシが出来ました

星空のコンサートのチラシが届きました!

本年度の星コンのチラシが届きました。気付けば星コンまで約2ヶ月。
今年は8月27日(日)19:00〜です!

今年の星空のコンサートは・・

今年はピアノ4手連弾があります!
ちなみに11年前、私も星空のコンサートに奏者として出演したのですが、その時にピアニストの濱田裕子さんと4手連弾をしました。
濱田裕子さんは、高校大学の先輩ですが・親しくなったのは、卒業後!共通の友人の紹介で知り合い、家が近かった事から一気に仲良くなりました!現在も沢山支えて頂き・・本当に感謝しています。

記事がないかな〜と思って探したら、タウンニュースがありました(笑)
https://www.townnews.co.jp/0104/2012/08/16/154245.html

アンクルンのブログを更新しました!

都筑文化芸術協会

都筑文化芸術協会のブログにて、アンクルンの記事を掲載しました!
https://tsuzuki-ca.org/2023/06/972/

アンクルンって?

想像と違った、アンクルンの見た目。アンクルンはインドネシアのジャワ島に起源を持つ楽器だそうです。
音色はディズニーランドのジャングルクルーズの最後のところあたりで流れていそうな感じでした、ポリネシアンレストランが見える前の洞窟のところ・・(伝わらなさそう)

音楽は、文化や民族を表現する上で外せないツール。今後も世界の音楽は続いていくそうですので、どうぞお楽しみに!


土曜日は予定がいっぱい!

土曜参観

今日は、土曜参観の学校が多かったようですね!(私の時代って土曜参観ってあったかなぁ・・あんまり記憶がないなぁ。)
平日、お仕事が忙しいお母様もお父様も、みんなで学校行事に参加出来るのは、とても良いですね!
ちなみに、ピアノのレッスンでも土曜日のレッスンはお父様がいらっしゃる方も多いです。
我が家は母のワンオペ育児だったので、お父様が積極的に参加されるスタイルは羨ましいなぁ・と思います!

アンクルン

今日は港北みなも『じゃない方の学校』で、アンクルンのコンサートでした。

顔も出せずに、残念。聴いてみたかったです。

西洋音楽史の4期

時代が色々

西洋音楽は大きく4期に分けることが出来ます。
バロック(1600年-1750年頃)
古典(1750年-1820年頃)
ロマン(1820年-1900年頃)
近・現代(1875年頃-1918年・1918年頃-現代まで)

□バロック時代(1600年-1750年頃)

代表作曲家:バッハ、ヘンデル
使用楽器:チェンバロ

□古典(1750年-1820年頃)

代表作曲家:ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなど
使用楽器:フォルテピアノからピアノへ

ロマン派(1820年-1900年頃)

代表作曲家:ショパン、リスト、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、ワーグナー、ブラームス、チャイコフスキー、シベリウス、ラフマニノフなど
使用楽器:ピアノがほぼ完成

近・現代(1875年頃-1918年・1918年頃-現代まで)

音楽家:ドビュッシー、サティ、ラヴェル、バルトーク、プロコフィエフ、ガーシュウィン、ショスタコーヴィッチ、バーンスタイン、武満徹、ギロックなど

各時代によって

各時代によって演奏方法が違います!その時代の楽器が違うことも大きな理由だと思いますし、時代背景もあります。各時代の特色を知って、それに合った演奏が出来ると良いですね!

中山駅にも駅ピアノ

中山駅にも駅ピアノ設置

https://www.townnews.co.jp/0102/2023/04/27/675699.html

グリーンラインに新たな駅ピアノが誕生です!

設置イメージ

緑に映えるように、マットホワイトに塗った駅ピアノはとってもお洒落です。
色々な街にピアノが設置されて嬉しいです!

駅ピアノ撤去

各地で増えている駅ピアノですが、残念な事例もあります。
確かに独占している人や乱雑に扱っている人、音自体にクレームが出るという話もよく聞きます。
駅ピアノが自由や楽しみの象徴である事を願うばかりです。

子ども達が楽しめるイベントを!

都筑区に子どもが楽しめるイベントを!

今回、7月と8月に開催されるジュニアストリングスもそうですが、もっともっと子ども達が参加できるイベントが出来たらいいな、と思い、新しい企画を計画しています。
(…正確には過去に出した案だったのですが、今になって企画書を出してほしいとなり、企画書を書き計画しているのです。)

現実問題、どこまで出来るか?

やりたいな、というのと、現実的にやれるか、というバランスが難しく、
企画書を書いていると、なんだか迷走してきます。私自身が知らない都筑区のイベントもとても多く、各イベントとの差別化もとても難しいです。

きっと、このブログを読んでいる方はご理解いただけると思うのですが(笑)
私は、この秋口に自分で企画した一大イベントを自分が主体となって達成で出来る自信がないのですが…笑
誰かに任せたとしても、上手く回るような仕組みが出来たら良いな、と思いながら、企画を考えています笑

リトルマーメイド観てきました

素敵でした

ハリー・ベイリーの歌声がとても良いという話を聞くので、字幕版で観てきました!字幕版の公開は比較的に少ないので、朝イチでグランベリーモールまで。
事前から様々な意見も多めだったので、私も『どうなんだろう〜』と思って見に行きましたが、ハリー・ベイビーはチャーミングだし、迫真に迫るような歌声で素晴らしかったです!楽しみにしていた、パートオブユアワールドは、アニメで見るよりもずっとずっと切なく、憧れに満ちていました。
そして、フランダーやセバスチャンがリアルな魚類で面白いというか・・シュール。それなのに、だんだんセバスチャンが愛らしく見えてくるから、不思議。
ディズニーシー に行きたくなりました。

ケンタッキー食べ放題

南町田グランベリーモールにはケンタッキー食べ放題があります。今日も入りたいなぁと横目で見つつ、さすがに一人では勇気がないので断念。
1度友人と行った事があるのですが、あまり多くは食べられず。胃もたれしたので途中からコールスローを食べ続けていました。
ちなみに、私はウィング(手羽)の部分が一番好き!
https://limia.jp/article/758617/