発表会の定番・ギロック、私も大好きです。
自分の幼少期は全く演奏していなかったので、この仕事を始めてから、
知ったのですが・・
『はじめてのギロック』に入っているさぁワルツをおどろうや、スクエアダンスは、ピアノを始めたばかりの生徒さんたちに。
フラメンコは、ドラマチックな演奏が得意な生徒さん、上手になってきたらカーニバルの舞踏会、ソナチネ・・と其々のレベルに応じた面白い曲が沢山あります。

先日、アンサンブル会で生徒のTくん親子が演奏した歩道のカフェテラスという曲も、パリを散歩しているような・カフェーを飲んでいるような・そんな姿が目に浮かぶ曲です。とにかくギロックの曲はスペインだったり、アメリカだったり情景が目に浮かび、それを表現しやすい曲が多いです。

私は、音楽を弾く上で技術を磨く事はモチロン、同じくらい想像力・イマジネーションの力が大切だと思っており、相互関係を築くことが、音楽を豊にしていくと思っています。どちらかが欠けても、ダメです。
双方からアプローチが出来る、ギロック。演奏の華やかさ・それぞれの技術に適した難易度・・まさに発表会にピッタリなのです。

という事で・・今年も何だかんだでギロックが多めになりました。
ギロックとギロック以外のベタな曲などなど・各パターンから数曲候補を出しても、ギロックが選ばれているので、皆さんからが聴いても面白いんだろうなぁ、と思います。