スピッツ『ロビンソン』
車に乗ったら、ラジオからスピッツ『ロビンソン』が流れてきました!
学生の頃にスピッツをよく聞いていたのでスピッツが流れると、京王線の車内を思い出す程です(笑)
♪新しい季節は〜で歌詞が始まるので、なんとなく春を感じるから選曲されたのかな?でも、新しい季節なら、別に秋でも冬でもいいのか?と思って検索したら、以下。
ロビンソン』は、1995年4月にリリースされた曲でした。まさに「新しい季節」ですよね。
春は新しい出会いの季節であると同時に、別れの季節でもあります。春が訪れる度、暖かい風の中に春特有のせつなさを感じる人も多いでしょう。
憂いのあるギターのアルペジオに導かれて始まるこのフレーズには、聴く度にその空気を感じさせる「不思議な力」がある気がします。
https://utaten.com/specialArticle/index/6010
そんな事よりも・・
河原の道を自転車で 走る君を追いかけた
https://chante-piano.com/wp-admin/post.php?post=3680&action=edit
≪ロビンソン 歌詞より抜粋≫
調べるまで、『変わらぬ道』だと思ってた、ちょっと衝撃!!