楽譜をじっくり見てみよう
楽譜を見ると、至る所にアルファベットの文字がありますね。
これは楽語、と言って演奏する上での注意点が書いてあります。
大概はイタリア語ですが、フランスの作品だったり・アメリカの作品だったりすると、その言語で注釈が書いてあったりします。
『美しく、きれいに』と書かれてあるところに対して、『元気に、力強く』演奏してしまっては、雰囲気がかなり変わってしまいますよね。
演奏の雰囲気はもちろん、『ゆっくりしましょう』や『速くしましょう』なども書かれていますよ!この楽語によって、曲のイメージが掴めてくる事と思います。
音符が読めるようになったら、楽語にも気を配って演奏の幅をグッと広げていきましょう。今はスマホでも簡単に調べられるので、ぜひ調べてみてください!
おはぎを頂きました
私は、あまり見ていませんが、朝の連続テレビ小説『カムカムエブリバディ』が始まってから、おはぎを食べる頻度が上がっています(笑)
昨日は母が知り合いの方から頂いてきた、青葉台にある菓子匠若野さんのおはぎを頂きました。ちなみに我が家は、市が尾の丹波甘納豆本舗のおはぎを食べる事が多く、小さい頃から親しんだ味です。
最近、お米の粒がたったようなゴツイおはぎが食べたい気分なのですが、なかなか理想のおはぎに出会えず。オススメがあったら教えてください♪