発表会後の変化

「自信がつく」

発表会後の嬉しい変化の1つに、「自信がつく」という事があります。
小学校低学年のOくんは、譜読みも速くメキメキと頭角を表し上達していますが、弾けるからこそ演奏が走りがち。(弾ける子あるあるですね!)
メトロノームで練習したり、色々とトライしたものの、やっぱり走りがちだったのですが、発表会後のレッスンでは、ビックリする程に落ち着いて演奏をしていました。どんな変化があったのか彼の心の中はよく分からないけれど・・
「一つ何かに挑戦し、やり遂げた」事によって、演奏に余裕が出来たのかな、と思います。

発表会後は自信がついて、演奏が堂々としていたり、音色に拘りが出ていたり、と大きな変化があります。多分、当人はあまり意識をしていないレベルの事だと思うのですが、沢山弾き込んで演奏力や技術がアップしているから。発表会、頑張って良かったな・と思います。

「自分自身で課題が見つかる」

『緊張して強弱が出なかった』とか『難しいところを間違えちゃった』とか
『ペダルが上手に踏めなかった』とか・・反省点を口にする生徒さんもいます。
これは、単純に「すごい!!」と思います。
冷静に自分の演奏を振り返る事ができると、より前に進む速度が進みますね。

かくいう私は、振り返りを忘れ『やった〜!終わった〜!!』が先立つタイプ。
ちなみに今年の発表会後は、帰りの車の中で運営の反省会をし(させられ)、ぐったりでした…。やっぱり、終わった後は(お酒は飲めないけど)ぱ〜っとやりたいですよね!