スマートニュース記事より
ピアノを弾くには、楽譜が読めなければいけません。楽譜には「音、リズム、音楽記号」などたくさんのことが書いてあります。
文字が分からないと本は読めませんし、数字の概念がなければ計算問題を解くことはできません。
同じように、楽譜を理解する知識がなければ楽譜を読むことはできず、また同時に指を動かすなんて考えただけでも難しそうですよね。
ソルフェージュを勉強する一番の理由は、楽譜を読めるようにするためです。
https://sp-sukusuku.jp/6070290009-2/
うんうん、その通り。
レッスンの中で取り入れているソルフェージュは
□音を聴き、それを楽譜に起こすなど『聴音』
□楽譜を見てリズムを覚える『リズム叩き』
□楽譜を見て歌う『初見視唱』
□楽譜を見て即演奏する『KBSキーボードソルフェージュ 』
などを、行っています。
音の読み方や拍子記号、シャープやフラットの使い方、調性(ハ長調・ト長調など)、音楽性を学びたいetc…レッスンの中でその都度、課題が出てきます。
その時の課題に応じて、レッスンのプラスαとして・補足として活用しています。
YouTubeチャンネル
お家でも学習していただけるように、ソルフェージュ の動画も制作しています!
これは歌う動画。楽譜をさっと見てサッと歌う『初見視唱』は、楽譜の処理能力のアップに繋がります!