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声の花束

昨日、千葉の京葉銀行文化プラザにて、『声の花束』のコンサートに出演させていただきました♪

このコンサートは、視覚障害者支援のチャリティーイベントだったので、音楽の力だけで、どれだけ楽しんでいただけるか。二人で、最大限に音楽に向き合って、試行錯誤しながら曲を作っていきました。皆さまに楽しんでいただけていたら、嬉しいです

素敵な大原保人さんのジャズ演奏に合わせた、柴山ゆきえさん秋山陽さんの朗読、若い小汐さんの歌声、最後の高田恭子さんのショ(世代の父母は大感動だったそうです！)

どれをとっても素晴らしい、本当に暖かいコンサートでした。

私たちも、その中に参加し、色々な経験をさせていただけたこと、大変光栄に思います！！

お世話になった、皆さま、そして素敵なエッセイを届けて下さり私たちにお声をかけてくださった、吉成さん。本当にありがとうございました！

そして、これからも、もっともっと真摯に音楽に向き合っていこう、
改めて思った、１日でした！

寅さんの歌から始まった佐藤蛾次郎さんの朗読は、笑ってほろっと泣けて、すっかり引き込まれてしまいました。
素敵だったなーー

桐子先生の生徒様より

先日、桐子先生の発表会で歌の伴奏をさせていただいたのですが、
そのお礼に、と、頂きました♪こんなに可愛いブックマークがあるのですね！！
なんと、ミキモト！大切に使わせて頂きます。

難しい、歌の伴奏

歌の伴奏は、息遣いのタイミングなど難しいですが、とても勉強になります。
歌詞なども併せて学ぶことがあり、いつも新しい発見です。

是非、もっともっと挑戦していきたいです！

坂口桐子先生と、生徒さんと頂いたかぼちゃのケーキです。食べた日はハロウィンだったので、ぴったり〜カボチャ大好きです。
ありがとうございました。

荏田南地区で発行している、
“ほほえみ”第８弾に、コラムを掲載させていただいています。
今回はショパンの華麗なる大円舞曲について、書かせていただきました！
コラムでも書いていますが、お勉強や部活の気晴らしとしてピアノを楽しんでいる生徒さんのお話も。素敵な音楽の楽しみ方で、羨ましいです！

出身地域で、恥ずかし〜

出身地域で配られているので、知り合いに読まれたら恥ずかしいなぁ・・・
などなど、毎回ちょっと？かなり？恥ずかしいなあ・・・・、と思っているのですが、『お願いします！』と言われると、なんだか嬉しかったりしてなんだかんだで、第８回まできてしまいました！
恥ずかしさと闘いながらも頑張って書いていますので、どうぞ温かい目で読んでいただけると幸いです。

どうぞご覧ください♪