芸術鑑賞会で演奏しました!

先日、中学校の芸術鑑賞の授業の一環ということで中学校で演奏をしてきました。
コロナ以前はしばしば学校の授業の一環としてお邪魔させていただく機会もあったのですが、ここ2年ほどは全くなくて久しぶりの学校での演奏でした。
体育館での演奏というのはなんだか懐かしくて、いつもワクワクします。まだまだ、例年通りとはいかず、1年生、2年生、3年生と細かく時間を区切って3公演。演奏させてもらいました。


今回は小編成のオーケストラということで、演奏内容も「フィガロの結婚」や「カルメンの序曲」など華やかな曲目。また、小編成だからこそ演奏している私自身も近くに木管楽器や金管楽器、打楽器の演奏がよく聴こえてきて本当に楽しいんです。
そして、何より大きなステージでは感じることのできない、子供達の表情や息遣いを久々に間近で感じることができ「この感覚!」と嬉しい気持ちでいっぱいでした。
今回、特に面白かったのが「指揮者体験」中学生の希望者数名が順番に私たちに指揮をしてくれるのですが。それぞれの個性がよく出て面白い。丁寧に指揮をしてくれる子、ダイナミックに指揮をしてくれる子、一生懸命表現をしてくれる子。と指揮者の指揮によって、オーケストラは演奏の速度はもちろん表現が全く変わります。
きっと、指揮者体験に参加できた生徒さんも、それぞれの指揮と演奏を聴いていた生徒さんもとても良い経験になったんじゃないかなぁ。と思いました。そして、私たちも生徒さん達の指揮のもとで本当に楽しく演奏していました!
また、たくさんの子供達にこんな経験をしてほしいなと思うと同時に、私自身もたくさんパワーをもらって、改めて表現や周りの音を聴く大切さを感じました。
ありがとうございました!