出来ない理由とは

そんなに、難しい話をしようと思っているわけではありません(笑)
この仕事をしていると、常に『何で出来ないのかな?』に向き合うので、とても勉強になります。色々見極めながら可能性を探していく作業ですが、実は出来ない理由は意外とシンプルな事も多いので、レッスンの中で激変する事もあります。が、それを定着させていく作業は長期戦なので、そこそこシンドイです😱

あとちょっと、惜しい!

高学年の生徒さんの話。もう完成していた曲が、ちょっと崩れ出し、落ち込んでいる様子だったので、少し練習の話を聞いてみると、
【問題点】
・テンポが速くなっているのは理解している
・それによってリズムが乱れてきたのも分かっている
⇩⇩
【解決策】
・メトロノームを使う
・ゆっくり弾いてみる

と、自分で考えて正解に近い練習を行なっている!エライジャン!と思ったのですが、当人としては未だ解決できていない事に落ち込んでいる様子。

【プラス解決策】
○メトロノームを使う
細かいビートで刻むところから、大きいビートに変えていく
・リズムが取りにくいところのみ、メトロノームを使用する
・そもそも、弾きたいテンポとメトロノームが合っているか確認する
○ゆっくり弾いてみる
・ゆっくりでも正しくフレーズや音楽性をつけること・・etc..

今回の場合は、細かいビートで刻むが、効果覿面でした。そもそも、解決に近いところまで自分で持っていけていた事に、拍手!頑張ったな〜と感心しました。

あとは、お家でも継続してネ!

彼女の場合は問題無しですが、出来たことを忘れずに是非おうちでも続けてくだされ〜