レッスンをするために、自分も現役でいよう!

10/6に二宮こども音楽祭に出演いたしました!

第一部は、ユースクラシックのメンバーの

ソプラノ緒方さん

マリンバ打楽器の三神さん

フルート臼井さん

ヴァイオリン服部さん、加藤かな子

ヴィオラ西田さん

チェロ渡辺さん、

ピアノ私、加藤千佳

で、演奏させていただきました。

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これだけの大所帯での演奏は

とても豪華、華やかで、

プログラムも多種多様。

マリンバメインの「クシコスポスト」

歌と言えば!の「私のお父さん」

アダンのオペラより「きらきら星変奏曲」

弦楽四重奏からは「カノン

(珍しく?)ピアノメインの曲などなど…

幅広い曲を演奏させていただきました。

後半は上海の若い音楽家の皆さまの

素晴らしすぎる演奏や、

私たちもオペラ「夜の女王」や「トゥーランドット」を演奏させていただきました。

夜の女王は、とにかく難しいと有名な曲なこですが、緒方さんの歌声、素晴らしかったな~

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レッスンをしていく上で

講師が現役で演奏している!

というのは、大切なポイントだと思っています。

レッスンの中でも、どんどん講師自身も

演奏していきますし、その中から音楽を

感じてほしいと思っています。

もちろん筋力や視力など

退化、老化する部分はありますが

音楽は死ぬまで現役!を貫けると

思っています。

レッスンをしていく限り、自分も練習を

続け、演奏を続けていこう!

という意気込みです。