荏田南幼稚園コンサートのお知らせ
都筑ふれあいの丘で音楽会
芸術の秋、を通り越して季節は冬ですね。
季節の変わり目は体調不良が増えますので、どうぞ皆さまご自愛ください。
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10月30日に都筑ふれあいの丘駅からすぐの『葛が谷地域ケアプラザ』さんにて
ぱぴプレミュージック出張公演に出演致します。
早い時間のスタートですが、小さなお子さまでも楽しく参加していただける、『はじめてのコンサート』です
加藤千佳ピアノ、加藤かな子ヴァイオリン姉妹で出演いたします。
お教室が気になっている、という方も、おちびちゃんがいてもクラシックを楽しみたい方も、ぜひぜひ、足をお運びくださいね♪
お待ちしております。
詳細、お申し込みの方は↓こちらをご覧ください♪↓
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【HP】レッスンルームシャンテ
ぱぴプレさんで、気になって下さった方へ
プレコースのお知らせ
ピアノとヴァイオリン2つの楽器で、ご入会♪
同時にご入会
ピアノとヴァイオリンと、同時でご入会された方がいらっしゃいます。
もともと、両楽器とも習っていて、引っ越しに伴ってレッスンルームシャンテを選んでいただきました!
レッスンルームシャンテは、ピアノとヴァイオリン、両楽器でクラスを開講しているため、どちらも楽器でもレッスンを受けていただく事が出来ます。
レッスン室も2部屋ご用意がありますので、同じお時間で息子さんがピアノで、親御様がヴァイオリン、と同時に並行してレッスンを受けていただく事も可能です。
ご家族で音楽
親御さまも小さい頃に楽器を習っていたり、現在も演奏されていて、お子さまにも楽器を、という方がとても多いなぁ、と感じます。家族で演奏ができたり、お子さまがレッスンをスタートさせる事をきっかけに、再び楽器に始められるなど音楽に触れる機会が増えるって、素敵ですね!
私たちは姉ピアノ妹ヴァイオリン、と姉妹で音楽をやっているので、音楽一家なの?と、よく聞かれるのですが、両親は音楽には疎く、クラシックに溢れた家、という訳ではありません。母は、ピアノを嗜み程度。父は・・クラシックはまるでご縁がなさそうです。
という事で、家族でアンサンブルが出来るなんて本当に素敵、憧れます。
近々、みなさんが披露する機会が出来ないか…計画中です。
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プレコース
CD収録に参加
今日は、CDの収録に伴奏で参加させていただきました!
今回はスタジオでのライブ録音です。数回演奏をして、一番良いものを選んでいきますが、編曲したり切り貼りできるわけではないので、毎回毎回一発勝負の緊張感のある現場でした。
バッハのプロフェッショナルの方たちに囲まれた伴奏だったため、味わったことのない、緊張感でしたが、言葉の重さやメロディーの重厚さ、音楽の厚みなど、伴奏をしながら鳥肌がたちました。まだまだ夢のような気分です。
『良いものを作りたい…』そんな気持ちの詰まった、素晴らしい時間でした。
みなさま、本日は本当に有り難うございました。先輩方の背中を借りて伴奏をしながら勉強させていただく事が出来、とても光栄です。
残りの収録も、どうぞよろしくお願い致します。
また気持ちを切り替えて、明日の本番も頑張ります
ピアノは、大好きなベーゼンドルファーでした。ベーゼンドルファーの音って、
木の音色がして、本当に素敵。
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プレコース
バッハ=小川さん
近頃色々なところで、バッハを演奏する機会があり、重厚感のある日々です。
バッハはドイツ語では小川という意味なので、もしバッハが日本人だったら
『小川さん』という事(?)ですね。
宗教的、だとか音楽の父、だったりと少し重い雰囲気のあるバッハですが、
そんな風に思うと少し親近感が湧く、かも?
ソプラノの坂口桐子先生ともバッハを演奏していますが、ドイツ語の意味や発音など、とても深く掘り下げて歌われています。
同じ歌うであっても『しっかり歌詞を理解してないと、音楽を本質的に奏でられない』という事だそうです。
ピアノは歌詞がないので、曲の内面に込められた意味について考える事が難しく更には曲の構造が複雑なため、弾くことに夢中になってしまいがち。
歌詞がなかったとしても、しっかりと旋律に意味があるバッハ。
背景を知って演奏しなくちゃな、と思っていたら、生徒さんがバッチリなタイミングで、バッハの本を読んでいました!
小さい生徒の皆さんには、曲自体の分析は難しくても、バッハってどんな人かな?とか、メヌエットってどういう意味かな?など・・曲や作曲家のイメージを掴んで欲しいな、と考えています。伝記の本も、とても良いと思います。
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先日、里山ガーデンに行ってきました!近くに、こんな素敵なところが
あるなんて!
今年は、横浜の緑化フェアにとっても癒されました。
ガーデンベア、可愛いです!
チェルニー練習曲とは?
チェルニー練習曲
生徒のみなさんにも使っている教材の1つに、チェルニーがあります。
もちろん私も、音楽高校に入るまでの、数年間ツェルニーを使って勉強していました。私は本当にツェルニーがどうしても苦手で・・
先生には、かなりご迷惑をおかけしていたと思います。
改めてチェルニーを見てみよう
今、こうして改めてツェルニーを見返してみると、やはりとっても弾きにくく、再現部になったとしても、少しずつ内容が違うので譜読みも多そうに感じるし、
一筋縄では行きません…が。
冷静に見てみると、3と4の指が、しっかり分離して弾けるようにするための曲や、1の指をしっかり保つ事に特化した曲…、強弱のメリハリを意識する曲…
などなど、とても理にかなった練習方法で書かれていて、今になってみて、その偉大且つピンポイントさに驚かされています。
チェルニーはベートーヴェンの弟子
実はツェルニー、ベートーヴェンのお弟子さんなのです。
そう考えると、『エリーゼのために』の有名なメロディーの後に出てくる、細かいパッセージ、急に弾きにくくなりますね(テーマのメロディーが終わった後、急に遅くなる事例が多発事件です笑)
そんな、パッセージも、ツェルニーにかかれば適した練習曲があります。
【どの曲に、どれが生かせるか?応用できるか??大好きなあの曲が、もっと上手になれる!?】そんな風に考えながら、練習できれば少しは楽しくなるかな?皆さんのツェルニーを聞きながら、そんな事を考えた今日この頃でした。
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神奈川県立音楽堂で演奏!
ユースクラシック
先週の日曜日は神奈川県立音楽堂で神奈川供給公社の有料老人施設
ヴィンテージヴィラの皆さまの歌の発表会で演奏させていただきました♪
童謡レゲエ
心は一緒にコンクール
お疲れ様でした
長い夏休みも、終わり!朝や夜が涼しくて、秋の訪れを感じます。
夏休みは、夏期講習に、コンクール。ピリピリする本番も多く、
私も一緒になって、緊張しました。心臓が図太くなれば良いのですが、弾くのも聴くのも、慣れるという事は、ありませんね。良い緊張感は、いつも持っていたいなぁ、とは思っているのですが。
どんな夏休み?
皆さまは、どのような夏休みを過ごされたでしょうか?生徒のみなさんの、楽しかったお土産話を聞いて、私も、色々なところに遊びに行ったような気持ちです。
さあ!今日からは、9月!芸術の秋です。かな子が出演する、私も、とても楽しみな演奏会が待っています。
私自身も、とても素敵なお話があり、しっかり練習をしなければ!
気を引き締めて、頑張りたいと思います。
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芸術の秋、ぜひこの機会に音楽に触れてみては、いかがでしょうか?
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【HP】レッスンルームChant
最近の、私たちのブーム。美味しいあんみつ教えてください!
カルテット合わせ
行本さん小堀さんとカルテット
今日は、同じ横浜の演奏家たちでピアノカルテットの合わせをしました!
(会ってみて愕然、姉妹でユニ○ロのTシャツ、ペアルックでした・・)
モーツァルトを演奏したのですが、パッセージが細かく、弾きにくい!
なかなか苦戦しました…………
だんだん余裕が出てくると、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの響きや絡み、
メロディーの追いかけっこがとても楽しくて、どんどん引き込まれていきました!
モーツァルトには、モーツァルトならではのフレーズやアーティキレーションがあり、かなりの集中力と技術、そしてお勉強が必要なので、
次回の合わせまでに、少しでも高められるように、がんばります!
料理教室に参加
がんばる、といえば、先日、センター北にあるJAで、お料理教室に初参加しました!
まだまだ初心者なので簡単なクラスに参加しましたが、
完熟トマトを使ったミネストローネや切り干し大根のサラダなど、手軽に作れるレシピを教わったので、ぜひ日頃の料理に反映させて行きたいと思います!
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新コース開設