タランテラの思い出

『タランテラ』とは

3/8または6/8拍子のテンポの速い曲である。曲名は、タラントという町の名前に由来するという。また、同じ町の名を由来とする蜘蛛タランチュラに噛まれると、その毒を抜くために踊り続けなければならないとする話から付けられたという説もあるほか、その毒の苦しさゆえに踊り狂って死に、それを表現したという説もある。

タランテラの歴史は中世にまで遡ることができ、より古い形式のダンスが起源とされる。マンドリンタンバリンの演奏に合わせて踊られるが、1つのスタイルに固まるまでいろいろなリズムが存在したらしい。ショパンリストなども、タランテラを作曲している。

タランテラは、1人で踊ることよりはグループ、特にカップルや女性のペアで踊られることが多い円舞曲である。最初は右回りに踊るが、曲の一区切り毎に回る方向も左になり、テンポも速くなる。これが何回か繰り返され、遅れずについていくのがだんだん難しくなっていく。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%A9

ブルグミュラーやモシュコフスキー

生徒さんたちにとって一番馴染みが深いのは、ブルグミュラーやモシュコフスキーのタランテラだと思います。どちらも狂ったような激しい曲。毒蜘蛛に刺されて踊り狂っているとイメージすると、荒々しく激しいテイストになると思います。今日もブルグミュラーのタランテラのレッスンを行なったのですが、【あつ森】でタランチュラが出現するらしく説明がとってもスムーズでした(笑)
こうして曲のタイトルの意味を知る事で、演奏がグッと『それらしく』なるので、題名から受け取るインスピレーションは大切です!

私にとってはリストのタランテラ

高校の卒業試験で演奏したのが、リスト作曲《巡礼の年 第2年ヴェネツィアとナポリよりタランテラ》。とてもリストらしい、派手でカッコイイ曲なので、気軽な気持ちで『やってみたい!!!』と先生に言ってしまったのが….(略)
自分にとっては手のサイズも全く合っていないし…今考えても、何で卒業試験に選んだのかサッパリ分からない、ある意味とても思い出深い一曲です。

バーナムピアノテクニック

バーナム

私が使用している教材に『バーナム』があります。これは私自身もピアノを始めた頃に使っていた、馴染み深い教材です。
私が使用していたのは、✔︎バーナム導入書(オレンジ)✔︎バーナム1(ピンク)の二冊のみですが、今、現在お教室では
✔︎バーナムミニブック(紫)✔︎バーナム導入書(オレンジ)✔︎バーナム1(ピンク)✔︎バーナム2(緑)
以上の4冊を使う事が多いです。

エドナバーナム

日本で多くの人に愛され、今なお絶大な人気を誇るピアノ教材『バーナム ピアノ テクニック』の著者エドナ・メイ・バーナム(Edna Mae Burnam, 1907-2007)は、アメリカのピアノ教育界に大きな功績を残した作曲家であり教育者です。

『バーナム ピアノ・テクニック』の原書は、1950年にアメリカの出版社Willis music(ウィリス・ミュージック)から「A Dozen a day」というタイトルで出版されました。意味は”1日1ダース”。1ダース=12ですから、“1日12曲”という意味になります。日本では、著者の名前を冠し『バーナム ピアノ・テクニック』というタイトルにな りました。

『バーナム ピアノ テクニック』といえば、全曲に登場するかわいらしい棒人形のイラストが印象的です。この棒人形はバーナム本人によるものです。彼女が最初にこの教材を著した際、イラストのイメージを伝えるためのガイドとして書かれたものでしたが、当時の編集者がイラストをたいへん気に入ったため、そのままバーナムが描いたイラストを使うことになったのです。

その後、彼女はメソード「バーナム ピアノ教本(Step by Step Piano Course)」シリーズを著し、音楽の導入教育のための教材を多く世に送り出しました。

https://www.zen-on.co.jp/score/burnam_history/

12課題で1つのグループになるように構成されていますが(1日12曲!という意味のタイトルで出版されていたとは、初耳でした!笑)宿題として課題を出すのは一週間で2曲程度です。ただ、小さいうちの紫バーナムは皆さん一週間で1ページ以上進めてくれる方も多いので、それだけ楽しく親しみやすい教材だという事が分かります。演奏曲で足りない技術を補ったりなどテクニックの向上としても有意義に使用できる教材ですが、まず、曲の演奏をする前に準備運動をしましょう!的な意味合いでもバーナムは重宝しています。

可愛い棒人間

上記でも書かれている、棒人間。なんだかゆるっとしていて可愛いなと思っていたら、バーナム自身が描いたものだったとは驚きです。『深呼吸』の棒人間が鳩胸になっていて、いつも『なんだこりゃ!』と思っていたのですが・・

センター南打ち合わせ8/2

都筑文化芸術協会

センター南で都筑文化芸術協会の皆さんと打ち合わせです。昨年より都筑文化芸術協会というNPO団体の理事をさせていただいています。
都筑文化芸術協会では、2022年度まだまだイベントやコンサートを開催予定です。

□9月3日

こちらは『みなも』ピアノで開催予定です。じゃな校『じゃない方の学校』の一環として学校では学べない内容をお届けします。

学校じゃできないことをやろう。
学校じゃ会えない人に会おう。
授業じゃないけど、ためになること。
テストじゃないけど、大切なこと。
同級生じゃないけど、素敵な仲間。
先生じゃないけど、物知りな大人。
じゃないから、面白い。
じゃないから、楽しい。
じゃないから、変わる。

https://www.kohoku-minamo.com/archive/school/

こちらのイベントで演奏する楽曲を、都筑文化芸術協会副理事長の岩室晶子さんに編曲していただきました。岩室晶子さんは数々のNPOを手がける地域活動のスペシャリストですが、クイズヘキサゴンの音楽編曲担当をされており、羞恥心等がヒット、2008年年間オリコン編曲家ランキング1位を獲得された編曲家さんでもあります。今回はこのイベントのために、わざわざ・・です。出来上がった楽譜を見させていただいたところ『難しい!』という事で、大慌てしています(笑)
みなものホームページで公開されてから、こちらでも紹介しようと思っているのですが、なかなかホームページが更新されません〜

久しぶりに村井先生とご一緒させていただきました

村井先生の動画撮影

今日は朝から、旭区サンハートまで村井先生の動画の撮影に行ってきました!
バロックダンスの動画は村井先生のホームページでもご紹介していただいています。(ありがとうございます!)
▶︎村井ホームページhttp://mozartiade.jpmx.net/l_baroque_d.htm
その他に知らないうちに、色々なホームページで取り上げていただいていたり・・と色々な反響があるバロックダンスの動画です。

『ガボット』

本日撮影した作品は『ガボット』などです。
ヴァイオリンの楽曲では欠かせない、ガボット。ガボットには有名な曲が沢山ありますね。(ゴセックのガボットなどアウフタクトがない器楽曲向けの踊りにくいガボットもあるそうですが)そして同時になかなか拍が取りにくいのがガボットです。アウフタクトで始まる曲は、一拍目とアウフタクトと勘違いしやすいので、演奏する時に重点を置くポイントがズレがち。拍子がこんがらがっている演奏を耳にする事も多いです。という事で、今回は演奏する上で、とっても役立ちそうな動画になりそうです!(公開はまだ暫く先になります。)

発表会後レッスン

昨日から、通常のレッスンをスタートしています。発表会が終わって久しぶりの通常レッスンは練習曲や譜読みの作業など、発表会での反省点を踏まえての地道なレッスンになりますが、皆さんの顔がとっても生き生きしているようで、私も嬉しいです!毎日うだるような暑さで、体もおかしくなりそうですが・・
あまり無理せず、8月を乗り越えていきましょう!

♪導入の導入レッスン

3歳〜4歳さんのレッスン

お世話になっているヴァイオリンの先生から『3歳〜4歳のレッスンはどんな楽譜を使ってる?』と相談を受けたので、私が可愛くてお気に入ってる楽譜を紹介させていただきました!

うたとピアノの絵本(右手)

私は上の楽譜が気に入っています!一番最初の導入は
うたとピアノの絵本1みぎて…こちらの楽譜を使います。まずは、こちらの楽譜とワークブックを使いながら丁寧に『ど・れ・み』を練習。楽譜やワークブックで足りない部分は、ノートを使ってお勉強します。私にとってノートがマストアイテムです。✔︎音符を書く✔︎音符を読む✔︎シールを貼る✔︎楽譜を弾いたり・歌ったり、オリジナル教材に早変わり!
その日によって、その瞬間によって、読めたり読めなかったり一筋縄では行かない3歳さんなので、あまり慌てず。歌ったり・踊ったりしながら楽しく音楽に親しんでいただければ良いな、と思っています。

お家では、上の楽譜を歌詞で歌ったり・ドレミで歌ったり…帰り道に歩きながらでも触れる程度からスタートしてください♪

左用と両手用もあります

このシリーズには、うたとピアノの絵本ひだり/うたとピアノの絵本りょうて
もあります。ひだりてはレッスンの中では使用しますが、購入はしてもらわず、すぐに両手に移行する事もあります。
昨日に引き続き、色々な楽譜の組み合わせでレッスンを行なっています!

明日から通常レッスンです

明日から通常レッスン

あっという間に明日から通常レッスンです。旅行や塾、部活などで日程調整が必要な場合はお早めにお知らせください^^
既に諸々変更があり、私もちょっぴりドキドキしています。

発表会後のレッスン

発表会後のレッスンは皆さんとてもレベルアップしています。まず練習量が単純に増えているので筋肉量がアップしています。練習すればする程、指が動くようになりスムーズに演奏が出来るようになります。定着させるためにも、指練習を丁寧に増やしていきましょう!
同時にモチベーションがアップしている事も多いので、数曲飛ばして次の教本に進めてしまう事もあります。時々『一曲も抜かずに全曲やりたい!』という方もいます。もちろん、そのようにご希望があれば全曲行いますが、意外と新しい教本の1曲めの方が弾きやすい事もあり、その時々で生徒さんに合わせて教材を変更する事も。教本は進めたり戻ったりと必要に応じられる事も個人レッスンのメリットなのかな、と思います。

お写真はまだ暫くお待ちください

発表会記念品のお写真の編集作業をしてもらっている関係で、まだお写真がお渡し出来ません。皆さんがどのように写っているのか私も楽しみなのですが、もう暫くお待ちいただければと思います!


富士山に登ってきました②

とうとう山頂へ

あとはちょっと歩くだけだよ!とガイドさんに言われた、8合勺からの登山も寝不足・軽い高山病の私にとっては相当辛い時間となりました。弱音を吐きながら泣きながらの登山(笑)色々なことを反省しながら・色々なことを考えながら・とうとう登頂!ご来光はとりあえず拝みましたが、大好きなお汁粉も全く受けつけず、凍えながら引き続きの眠さと調子の悪さにグラグラしながら、早々と下山!

超暑い、下山

凍死しそう・・と思っていたのが打って変わって、尋常じゃないほどの暑さと照り返しの中の下山はまたまたハードでした!あまりの寒さで水をあまり購入していなかったので、今度は、暑さと脱水との戦いでした。山岳プロみたいな人に水や牛乳や漢方をわけてもらったり、絶対解けないように靴紐を結んでもらったり、かなり多くの人に助けていただきました。皆さん、本当に優しい。。と感動しました。

無知での登山は危険!(当然)

調べて行ったつもりだったし、道具はレンタルだったので良いものが揃っていたはずですが、寒いから水を飲まなかったり、汗をかいた下着を着替えなかったり、お金の手持ちが少なかったり、ジャストサイズではないヘルメットを延々被っていたり、と考えればキリがない程に悪いことをいっぱいしているなぁ、と大反省。あまりに顔色が悪かったのか、5合目に到着した瞬間に看護師さんが駆け寄ってきてくれて血中濃度酸素を測ってくれました。血中濃度酸素はギリギリ大丈夫だったのですが、OS1が超美味しいと思うほど脱水していたので、とにかく早く低地に移動した方が良いとのことで、すぐに河口湖駅まで下山しました。

そこからは泥のよう眠り、目覚めたらもう夜中・・という感じでした。
今は筋肉痛(足はあまりなく・腹筋と胃腸・顎)、日焼け(悲惨)で、散々な感じではありますが、とにかく家に帰ってこれて良かった・・(もう一生登らないけど)とても良い経験になりました。

ちなみに、かな子はかなり楽勝に登頂していました(笑)

富士山に登ってきました!①

28日〜29日

私にとって発表会は、一年で最大のイベントなので、発表会が終わったら、『お疲れ様会をする!』をという褒美を作っていましたが、コロナがあり・ここ2年間は完全に自粛傾向。今年も、蓋を開けてみれば前年と比ではないくらいコロナが蔓延していますが、富士山を予約した段階ではここまで蔓延するとは夢にも思わず。決行するかは、ギリギリまで悩みましたが、ここを逃したら登れない!と思って登山してきました!せっかくなので記録のためブログに書いておこうと思います。

ずっと夢だった富士山

祖父は三島出身で富士山命だったので幾度となく登っていたし、散々富士山の素晴らしさを語っていたので、小さい頃から一度くらいは登っておこうと思っていました。結果として私にとっては、超ハードな登山だったので、もう登山はご遠慮願いたい。と思った次第です(笑)

7合目、8合目で既にヘロヘロ

当日は非常に天気が良く、超暑い登山になりました。
7合目で既に疲れが出始め(まだ休憩時間に食べたり飲んだりする元気があった)
8合目では二本の虹が出ていて感動しているにも関わらず、写真も撮る元気なし。寒いし眠いし、この時点で軽い高山病だったのかな〜と思います。

山小屋は御来光館という8合勺という一番上の山小屋だったので、当日は一番高くまで登ります(その分、次の日は楽。)夕飯は食べたくなかったけど、しっかり食べて・・これが結構悪かった気がします。夜は悪寒と胃腸の失調で全く眠れず。『もう山頂に行くのはやめよう』と、割とあっさり思っていたのですが、ガイドさんに『見た感じ大丈夫だし、ここまで来たら、あとはちょっと歩くだけだから行かなかったら後悔するよ』と言われ。土壇場で登ることを決意。
〜続く

バックナンバー水平線

水平線

生徒さんから『弾いてみたい!』と楽譜を貰ったり、『部活で演奏する』と話を聞いたり、何かと最近よく聞く、水平線。私はすっかりポップスに疎くなっていて存じ上げなかったのですが、レッスンをするために、YouTubeを見て曲を聴いてみたところ、なんだか・・歌詞が重い(?)
水平線の関連キーワードに『水平線 コロナ』とあったので見てみたところ、この曲はそういうメッセージで書かれた曲だと知り、歌詞に合点が行きました。

ホームページより引用

新型コロナウイルス感染拡大は私たちの生活に大きな影響を与え、back numberとしても心苦しい選択を強いられて来ました。
 
そんな中、インターハイ(全国高等学校総合体育大会)が史上初めての中止という決定が下され、それまで開催に向けて尽力してきた運営を担当する高校生たちからback numberに手紙が届きました。
学生時代に自身も陸上競技でインターハイを目指していた清水依与吏は、今年のインターハイの開催県が地元・群馬県であったこと、開会式で「SISTER」が演奏される予定だったことを知り、何か彼らや彼女たちのために出来ないか考え、急遽制作し、完成した楽曲が『水平線』です。

本来、インターハイの開会式が行われるはずだった8月18日に公開致します。

https://skream.jp/news/2020/08/back_number_suiheisen.php

物事に向き合えば向き合うほど『次があるよ!』では心が収まらない、そんな経験を強いられている若者たちが大勢いるんだな、改めて感じました。
みんなが気持ちよく青春を過ごせるように、本当に早くコロナが収束することを願うばかりですね。

シャンテ発表会の拘り②

アトリエ野ばらさんのお花

レッスンルームシャンテでは、毎年『アトリエ野ばら』さんでお花をお願いしています。これは最終ブロックの最後の講師演奏の様子なので写真のお花が少ないのですが、皆様に可愛いお花を持ち帰っていただけるように、事前に一輪ずつお花を包装してもらって、可愛いバケットに入れています。お花は色々な種類のガーベラなど、色鮮やか多種多様です。それぞれ花束をご用意されている方もいらっしゃるのですが、この一輪は私たちからの心ばかりの気持ちです。

中川駅にあります

ホームページからお借りした、アトリエ野ばらさんのお店の様子です。
ヨーロッパのお花屋さんのような素敵な佇まいのお店で、行くだけで幸せな気持ちになれるお店です。オーナーさんも、とても優しく・・私たちのためにいつも色々考えてくださって、素敵なお花を用意してくださいます。今年は夏の発表会だった事、コロナや戦争などで海外から輸送されてくるお花が少ないなど、色々な事が重なり大変だったそうなのですが、今年も可愛いお花を用意してくださいました。本当に有難うございました。
アトリエ野ばらさん▶︎http://tsuzukiku.com/nobara/

お昼は絶対『カツサンド』

お昼は絶対にマイセンのカツサンド。毎年毎年、慌ただしく食べているのですが、縦で食べても上手に食べれるし、やっぱり安定の美味しさなので安心です。今年は海老カツも購入していたそうなのですが、私が行った時にはもうなかった・・。来年は海老カツに名前を書いておこう。
他にも、発表会には必ず『龍角散のど飴』を持参するとか、発表会の日の夜は蕎麦を食べる、などなどマイルールが多々あります。