『ドレミファソ』シリーズも終盤に差し掛かってきました!
イタリア語では、『ファ』と『ソ』日本語では、『へ』と『ト』・・・
『ヘ』と『ト』って、聞き覚えがありませんか?
そう!ヘ音記号とト音記号に由来しているのです。
ト音記号やヘ音記号、どこから書き始めても良い・と思っていませんか?
実はト音記号はソの位置から・ヘ音記号はファの位置から、書き始めなければいけないのです^^
その他にも、C D E F Gことドイツ語で歌うことも導入しています。
九九を覚えるように、自然に口ずさめるようになったら嬉しいです!