目標を立ててそれに向けて頑張るという過程

結果も大事だけど、過程も大事

最終レッスンでは、発表会後の課題もお渡ししています。生徒さんの中には発表会後の宿題を決めるために、ちゃんと色々な教本を持参してくれる方もいて・・頭が下がります。まずは無事に発表会を終えて、少し休んだら・また譜読みを始めてくださいw
ちなみに(?)発表会で難しい曲にチャレンジしているので、知らぬうちに実力がアップしていますよ!何か目標を立ててそれに向けて頑張る、という事は素晴らしい事だな、と感じます。

私の願い

私としては、『私たちも生徒の皆さんも、コロナにかかりませんように』と… 、今は、それだけを祈るような気持ちで過ごしていますが、もしもコロナになってしまって当日発表会に出れなかったとしても、今日まで頑張った事は血となり肉となり、自分自身の糧になっている、と思います。
出れなかった、という結論に関しては残念ですし悔しいと思うのですが、まず音楽の実力も上がっているし、『毎日積み重ねて練習して完成するところまで努力した』という経験は、掛け替えのない事実だと思います。
また8月になったら、一緒に頑張りましょうね!

ドドドーーーーーーーん!!

日本一の富士山を英語で説明!登山時に使えるフレーズもご紹介

富士山です。実は今年は富士登山にチャレンジしようと思っています!目の前の発表会に今は全集中して、楽しい事は終わってから考える!と決めているので、富士山について全く考えていませんが。。大丈夫かな?コロナも蔓延してるし・そもそも体力的に登れるかな・・色々な意味で色々心配。

湯山昭さんの曲

今年の発表会では、3名弾きます

今年の発表会は三名の方が湯山昭さんの曲を演奏します!どの曲も可愛かったり面白かったり。魅力的な曲が多い湯山昭さんです。
ちなみに湯山昭さんはまだまだご存命でいらっしゃいます。時々テレビのコメンテーターでお見かけする、湯山玲子さんがお嬢様だった!という事は本当に驚きました。ネット検索すると、とても似てる!ぜひググってください。

きまじめクレメンティ

これは過去に何処かのコンクールで聞いた時に可愛い!と思って、すぐ楽譜を買いに行った曲です。クレメンティは、もちろん作曲家のクレメンティです。この楽譜には『つぶらな瞳のモーツァルト』とか『エリーゼからの手紙』とか、クスっとしてしまう楽曲が多々。聞いてみるとその作曲家の作風がしっかり感じられます。

いいことがありそう

このブログでは幾度となく取り上げた『いいことがありそう』私が一年生の発表会で弾いた曲です。(最近、星形のピノに遭遇する確率が高い!『いいことがありそう』笑)湯山昭さんの曲は、緩急が面白く・この曲も、刻んでいたと思ったら、急にメロディックになったりジャズのようなリズムがあったり・・など、ドラマ性が強いです。クルクルと変わる表情を弾きこなさなければいけないので、テクニックが必要ですが、変化をしっかりつける事が出来たら、舞台でも映える事、間違いなし。

お菓子の世界

湯山昭さんの中でも、特に有名なのがお菓子の世界かな・と思います。その中でも代表的な曲が『バームクーヘン』。そして、生徒のYちゃんが弾きたい!と持ってきてくれたのが、『鬼あられ』です。これは私は全く知らなかったのですが超!面白い!全体的に日本の音階で曲が作られており、出だしから右手は白鍵・左が黒鍵の増4度で平行して動いていて、かなりのインパクト。中間部はドルチェと書かれているけど、越殿楽今様のような、篠笛で演奏したら素敵だな・と思うメロディーも出てきます。これは・・超傑作です。Yちゃん、素敵な曲に出会わせてくれてありがとう。

ピアノの楽曲は星の数ほど。知らない曲が沢山あるなぁ。

桐朋恩師A先生との思ひ出

楽しんで!

発表会まで一週間を切って、続々とラストレッスンを終える生徒さんたち。
最後のレッスンは、あまり混乱をしないようになるべく多くは言わず・少し丁寧に練習のやり方を確認したり、テンポを整えたりと、演奏や心が崩れず安定出来るように心がけています。
そして、あとは『当日楽しみにしているね!楽しんで!』とお見送り。
コンクールや試験ではなく、点数がつかない発表会は、好きな曲を好きなように楽しく演奏してほしい、という気持ちがあります。
『楽しむ』って、とっても難しい事だけど、シャンテの皆さんは本当にしっかり音楽に向き合っているので、きっと楽しむだけの余裕が出来ていると思います!

阿部先生との思い出


私の桐朋学園(高校から大学まで7年間)時代の恩師、阿部先生との思い出は盛り沢山ですが、自分が教えるという立場になって生徒さんを本番に送り出す前に必ず思い出す言葉があります。(阿部先生は必ず本番直前にレッスンを入れてくださるのですが)

『あと、18時間も練習できる!よかったわね!』(時間はスケジュールにより変動します、これは試験の18時間前にレッスンがあった時の例)

と、おっしゃってギリギリまで課題をくださいます!
汗と涙を流しながら食らいついてwその様はスポ根のような青春そのものですが、そんな日々も今思い出すと本当に楽しかったな、と思います。音高生・音大生ならでは、ですね。

阿部イズム

すっかり、阿部イズムが根付いている私ですが、やっぱり発表会は根底に楽しむことを忘れないでほしい!と願っていますので、あまり多くは言わず..の予定です(笑)緊張をしている生徒さんも沢山いらっしゃると思うのですが、練習してきた事に自信を持って、当日を迎えてほしいです。

発表会事前リハーサル

今日は、リハーサルだよ!

今日は発表会当日とは別で希望があった方のみのリハーサルを行います。
このリハーサルは参加のご希望をとってからホールを押さえるのですが、今回は都筑公会堂を押さえる事が出来ました!昼間のお時間にホールを取るのは本当に難しいのですが、夜間の枠は意外と空いています!

夜間枠

大体、17:30頃から22:00までが夜間枠となっています。
夜間枠は終わりが遅いので小さいお子様には難しいかもしれませんが。ホール練習ではなくても別の会場で練習するはとても勉強になりますよ^^

色々、近隣の練習室

センター南駅
アリア
♪スタンウェイの入っているサロンの他に、アップライトの練習室とグランドの練習室、3部屋あります。センター南駅からも近いです。

仲町台
エルフラット
♪私も個人的に調律をお願いしているエルフラットさんです。お教室を運営されていますが、練習室貸し出しも行っています。

センター北モザイクモール内
東京音楽学院
♪過去に私がレッスンをしていた事がある、東京音楽学院さんです!お部屋数がとても多いですがモール内なので、とても気軽に利用する事が出来ます。

センター南
都筑公会堂、リハーサル室
♪さすがに7月は取れる日がほぼないですが、空き状況を見て予約する事が出来ます。

その他にも生徒さんから色々な情報を受け取っており・・隠れたスタジオがあるんだなぁ・と勉強になっています。
某Iさんから、都筑区内のピアノを弾ける場所全てのレポを書いて!と頼まれているので(えー!!大変〜!)発表会が終わったら取材をしてみようかな・・と思っています。お教室の皆も参考になるかもしれないもんね。

最終手段

『強い!!』と思ったのは、『ストリートピアノで練習しています』という生徒さん。確かに人前で弾くので、一番度胸試しになるかもしれないですね。
センター南駅とみなもにありますよ〜。


楽しいリズム叩き

小さい生徒さんに人気があります

レッスンの中で導入の1つとして、リズム叩きを活用しています。
YouTubeでも再生回数が多いのが・・リズムの動画。

リトミックなどで

四分音符は『タン』、『ター』
二分音符は『ターアン』

八分音符は『ティティ』
四分休符は『ウン』と呼びながらリズム叩きを行っています。
教室内ではリズムカードを使ってリズム叩きを行います(年季の入っているリズムカードはお手製です)
市販のものもそうですが、表裏で四分音符/四分休符になっているので、ゲームのような感覚でテンポ良く裏表変えながら遊ぶようにしてリズム叩きを行います。

発展!名前を覚えよう

ここから発展して音符の名前を覚える時は・・
四分音符は『四分(sibu)』←一回叩く
二分音符は『二分音符(nibuonpu)』←ハートを描く

八分音符は『八分(hatibu)』←二回叩く
八分音符は少し難しく、1拍分にするため二回叩きます。hati👏bu👏

ちなみに全音符は『全音符のばそう』です。最近生徒のEくんが『ゼーンオンプノバソウ(♪ドミレミファソラ)』という謎のメロディーをつけて歌うので(笑)
この数ヶ月間、説明する時には脳内で常に上のメロディーで再生されています。♪ドミレミファソラ・・この最後がラで終わるのが非常にポイントで、すごく不穏なメロディーになるのです。面白いメロディーです。

□足台について

シャンテにある足台

今、お教室には写真の三台の足台を所有しています!。

✔︎一番右の足台『補助ペダル』

小さいお子様から使っていただける足台です。年少さんぐらいの生徒さんから120cm前後の生徒さんまで、幅広く使っていただいています。安定した足台ですので下半身の体重をしっかり乗せることができます。

✔︎アシストペダル

一番左の黒いアシストペダルセットは生徒のSさんより寄贈していただきました。発表会前で都度足台を変えなければいけなかったので、とても助かっています。有り難うございます!

身長が少し大きくなってきて、だいたい130cmを超えてきたあたりから、補助ペダルは台が高すぎて使えなくなってきます。(膝がピアノについてしまうので)
その際におすすめなのが、アシストペダルセットです!
ペダルに直接取り付けるアシストペダル、アシストペダルに取り付ける・調節器具のハイツール、足置き台のアシストスツールペダル、この3つで構成されています。

アシストペダルは、ペダルを直接踏むように使えるのでとても便利です!直接器具をペダルにつける事で、踏み込みの感覚が分かりやすく、細かい足のタッチにも対応する事が出来ます。コンクール等ではアシストペダルを使っている人が、とても多いです。補助ペダルではペダルが重く踏みにくいという生徒さんには、アシストペダルをオススメしています。

ペダル購入

購入の相談があったので、書いてみました!ネットでも購入できますしお店でも試す事が出来るので、ぜひ研究してみてください♪

いつも・・・ショパン

『いつもポケットにショパン』

過去にもブログに登場した、大好きな漫画。いつもポケットにショパン。
まさかの朗読劇になっていました!(しかも今年の1月!)男女二人の朗読劇ということは、麻子ちゃんとキシンちゃんとして朗読していたのでしょうか。
漫画の中に出てくる楽曲と朗読の掛け合いも、とっても楽しそう。そして、同時期にくらもちふさこ展もやっていたそう!朗読劇はハードルが高いけど、くらもちふさこ展は行きたかったなぁ。

いつも、ショパンとは

発表会ではなるべく多くの人に、多くの演奏を聴いていただきたかったので、通しで発表会を行いたいと思っていたのですが、急激なコロナの拡大のために急遽入れ替え制に変更しました。1つのブロックが15人程度。今はホールからの規制はないので、もし1名につき5人ずつお客様を招待したとしても密にならずにゆったり人数で開催できるかと思います。
と言う事でこちらも急遽、講師演奏を増やさなければいけない・・!と言う緊急事態に直面しています。。( ;∀;)
今更、何を演奏しようと考えながら楽譜を引っ張り出し、弾いて弾いて・・

練習していたら、以下の状態になっていました。あぁ、ショパンだらけ。

ここにあるのは、✔︎スケルツォ✔︎ワルツ✔︎幻想曲/子守唄/舟唄/
この下にあるのは✔︎エチュード✔︎即興曲✔︎ノクターン✔︎前奏曲
この中から何かを弾きます(笑)
久しぶりに大好きなスケルツォの4番も弾いてみましたが、『とても長い!!!』発表会の講師演奏で弾くには、演奏するにも聞いていただくにも、相当の気合が必要ですね。

♪弾き始める前に・・

弾き始める前に

曲を弾き始める前に、
✔︎その曲の最小単位の音符でリズムを刻んで弾き始めると良い
✔︎呼吸の仕方を決めて弾き始めると良い
✔︎指揮を心で振ってから弾き始めると良い

など、演奏の始め方にも色々な方法があります。やたらめったらに弾き始めてしまうと緊張からハイスピード!になってしまったり、何故かゲキ遅で弾き始めたり・・と、事故を誘発する事態になりがちです。
座ってすぐ弾き始める!これはかなり危険!ゆっくり落ち着いて弾き始められるようにお家でも気をつけながら練習していけると良いですね!

その曲の最小単位の音符でリズムを刻んで弾き始めると良い

これは長音符の時にも非常に有効です。長い音符の時に堪えきれず次の音に行ってしまう事がよくありますが、聞いている方からすると呼吸やタイミングが合わず何だか不自然に聞こえてしまいます。
他にも曲を遅くするリタルダンド (ritardando)遅くするけど、拍子の刻みから大幅にずれて遅くなるのは不自然なのです。

一度、深呼吸

鍵盤に手を置く前に、一度膝に手を置いて・深呼吸。2曲弾く人は、1曲目の後にまた深呼吸、と是非ゆったり時間を使ってくださいね。
かく言う私も、どうしても弾く前の時間が上手く使えなかったので、必ずハンカチで鍵盤を拭くというのを儀式としていました。最初のうちは曲について考えていたわけではないので、ポーズだけだった気がしますが(笑)
生徒さんのお母様が『恥ずかしがり屋で、どうしてもふざけてしまう・・』と言っていましたが、小さいうちはそれはそれで良いのでは、と思います^^
発表会はコンクールではないので、真剣に・そして楽しく!です。


演奏の際の体の使い方

体の使い方


コンクールなどで色々なお子さまの演奏を見る事が多いのですが、大人以上にお子さまの方が体を動かして演奏しているイメージがあるな〜、と思います。
きっと自分自身が求める音楽を身体全体で表現しているのかな、と思うのですが
体でダイナミックスを感じたり・・それによって、演奏にメリハリがつく事もある、のだと思います。

ブラームスの絵画

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有名なブラームスの絵画です。腕を伸ばして身体を長く有効に使い、肩の力は抜けて重さがかかっているように見え、重心もしっかりありそうですね。
ブラームス自身も、とても冷静に自分自身の音楽を聞いているように見えます。

ブラームスがピアノを弾いている有名な絵からヒントを得ると良い

というのは意外と色々なところで聞く話です。(絵画なので、体をどのように動かしながら弾いているかは分からないですが…..)

体を動かしすぎる弊害

不必要に体を揺らすことでテンポが崩れ・音の粒が揃わなくなったり、自分の弾いている音や演奏が聞こえにくくなる事があります。また、腕と鍵盤の近づけたり離れたりする事で楽器との距離感が掴めずミスタッチが増える事もあります。自分の演奏を冷静に聴き、音楽を捉えて、その都度対応していく事が大切なので、過剰に体を動かしてしまうと対応が難しくなる事があるので注意が必要です!自分を表現することはとても大切ですが、何事も適切に行えると良いですね!

発表会までカウントダウン!

胃痛との戦い

発表会が徐々に近づいてきて、ドキドキとワクワクとキリキリが同時進行で押し寄せてきています。昔から本番が近くなると胃腸にダイレクトにくるので慣れっこではあるのですが・・胃腸に優しいものをしっかり食べて、夏バテとコロナに負けぬよう『ラストスパート頑張ろう!』

対面レッスン

普段はオンラインレッスンの生徒さんにも、発表会が近いので対面レッスンをお願いしています。これには幾つか理由があって・・


✔︎グランドピアノに慣れてもらう

アコースティックピアノは、鍵盤を押すとその動力が伝わってハンマーを動かし、弦を叩くことでひとつの音が出ます。1つの鍵盤を押す事でピアノの中では色々な動きが行われるので、その分重さがかかります。生徒の皆さんには重さに慣れる作業を丁寧に行っていきます。
また音の振動や響きによって耳に音が届くのでタイミングがずれる事もあるようです。いずれも弾いているうちに改善していくので、体や耳、噛み合わせていく作業が必要です。

✔︎響きやタッチを改善

オンラインでは判断しにくいタッチや音の響きをチェックしていきます。楽器は響きが命なので、どう音を鳴らしているか直に聴かせてもらいながら調整し、アドバイスさせていただきます!これは楽器によってもホールによっても違うので、やっぱりホールで練習すると耳がホール使用になっていき、より良いです!が、それはなかなか難しいので、我が家で代用です(笑)


という事で、発表会に向けて色々な調整を行っています。