都筑ふれあいの丘駅とミュージック・イン・ザ・ダーク

都筑ふれあいの丘

昨日グリーンラインで定期を落としてしまい、チャージも多めにしていたため・本当にガックリしてしまって落ち込んでいたのですが、優しい方がそのままの状態で駅に届けてくださっていました!届けてくださった方、本当に有難うございます。こうした優しい人が多いこの街が大好きです!( ;∀;)

ミュージック・イン・ザ・ダーク

ラジオを聴いていたら、とっても面白いコンサートの情報が流れていました。
11月1日に、みなとみらい小ホールで行われる、ミュージックインザダーク
出演は、かな子の同級生の成田達輝さんなど豪華な出演者ばかりですが、何よりも面白そうなのが、【照明をすべて消した暗闇の空間で演奏し、視覚以外の感覚を通して音楽を享受するコンサート】ということ。
視覚障がいのある演奏家と視覚障がいのない演奏家の合同メンバーによるアンサンブルなので、照明をすべて消した暗闇の空間にする事によって、演奏者も観客も全ての人たちが同じ暗闇という条件の中で音楽を感じる事が出来るそうです。『視覚がないと普段と違う感覚で音楽が聞こえる』と、ラジオで解説していました。行ってみたいなぁ。


今年はあるぞ!?合唱コン

合唱コンクール

この時期は、合唱コンクールの伴奏のレッスンがあります!私自身も伴奏のレッスンはとても楽しいです!伴奏のレッスンで私が心がけている事は、『歌のパートを弾く(3声)』ことです。

伴奏をする上で最も大切なことの1つが、歌の旋律を理解する事です。
歌のパートを知れば
✔︎どこが主旋律か✔︎盛り上げたい✔︎歌いにくい✔︎息継ぎをしたい
・・などなど、色々な課題に気付くことができます。スタンドプレーの演奏に聞こえないためにも、みんなの歌声をよく聞いて、アンサンブルが出来ると良いですね。

【虹】

生徒のKちゃんのクラスは過去のNコンの課題曲・森山直太郎さんの『虹』という曲を歌います。それにしてもこの曲、とっても難しい・・!!歌のパートを弾くことも、拍を強く意識していないと落ちてしまうような複雑な曲です。
そんな難曲でもKちゃんは、とても上手に伴奏を演奏していて、さすがさすが!と感心しました。歌のパートも大変難しいです。頑張れ、Kちゃんのクラス!

3年ぶりの合唱コンクールなので、中3の生徒さんも中2の生徒さんも初めての合唱コンクール。全学年の前で弾くとなると相当数に披露する事になるので緊張もひとしおですが、良い思い出になることを願っています!

ドヴォルザーク『新世界』

【新世界】

最近、生徒さんから『新世界を弾きたい!』と言われたので、改めて新世界を聞いています。日本では【ベートーヴェン:運命】【シューベルト:未完成】と共に3大交響曲と呼ばれるほど有名な楽曲です。
皆さんも、2楽章は4楽章は一度は耳にしたことがあると思います。生徒さんが弾きたい!と言っていたのは4楽章。ジョーズに似ている、あの曲です。

新世界はアメリカ

ドヴォルザークにとっての新世界はアメリカを指します。1980年代にドヴォルジャークはアメリカの音楽院で院長をしていたのです。
□ドヴォルジャークは1841年生〜1904年没
思いの外、最近の作曲者ですね。現代的な響きも多く、ドラマティックで聴きやすいので、全楽章聴くと1時間ほどの大曲ですが、あっという間に聴けてしまいました!クラシックについては何も分からない私の主人が3楽章を聴いている時に『ちょっとディズニーっぽいよね』と言ったので、気になって調べてみたら、□ウォルトディズニーは1901年生まれ
新世界はアメリカの曲調も多様しているし、似ているというのは、あながち間違っていない感想ですね。
そして、宮澤賢治も作中にドボルザークが登場するほど、ドボルザークを好んで聴いていたそう。
□宮澤賢治は1896年生まれ
みんな重なる時代に生きていました。別のジャンルだと違う時間軸で考えてしまいますが、こうして繋がりに思いを馳せると楽しいな、とウキウキしました!

宮澤賢治

そうして考えると、宮澤賢治は新譜のような状態でドボルザークを聞いていた、という事になります。当時の日本で外国の新譜を聴くって・・かなり最先端だったんだな、と驚き。

3、4歳の生徒さん

お問い合わせ

コロナが深刻だった頃(?)は、あまり問合せが少なかった3、4歳の生徒さんのお問い合わせが増えています。
3、4歳さんのレッスンは一度体験に来ていただいて、『お話が聞けて、音楽に興味を持てるか』を見ていただけると良いかな、と思います。
体験レッスンをしてみて、今はまだグループレッスンやリトミックが良い場合もありますので、その時はそのようにお伝えするようにしています^^

小さい生徒さんが、♪ドレミ『ハー』ソラシド〜と歌うのが、とっても可愛く・そしてとっても上手に歌うので、『まだ、生まれて数年なのに凄いなぁ・・』と妙に感動しています。
そして、一番小さいサイズのヴァイオリンは超可愛い!です(笑)そんな可愛いヴァイオリンをおちびちゃんが首で挟んでいる姿はお写真必須です。

リトミック

実は(?)リトミック研究センターの認定資格を取得しています!最近、続けてリトミックの先生とお会いしたり、リトミックを学びたいというお話を聞いて、また私も勉強したいなぁ・という意欲が湧いてきました!
リトミックの資格を取得し、レッスンの中ではかなりお世話になっているのですが、どうしても個人レッスンでは、『対複数』の経験が積めず。
最近ようやく多くの人の前で話せるようなってきた(笑)タイミングで、リトミック関連の出会いがあるので、私にとっては『今がその時』なのかな、と前向きに感じています。

ということで、何が言いたいかというと、3、4歳さんの入り口やタイミングは人それぞれです。素敵な音楽ライフの第一歩を!

♯・♭のつけ忘れ

昨日の続き

譜読みのミスで多いのが『♯・♭のつけ忘れ』です。(私自身も未だにウッカリ落としてしまうこともありますが…)
現代の音楽になればなるほど、間違っているか分からないような斬新な音が出てくるのですが、バロックや古典などは比較的決まった進行も多いので和声を覚えれば『違うんじゃない?』が見つけやすいと思います!
1つ1つ、音を読みながら記号をつけていくと一苦労で見落としも増えますが、
法則を知ると・・少し簡単になる、かも!?

和声を勉強しよう!

1.この曲は何調か?
自分が調性を感じていれば調子記号のつけ忘れは減ります。弾く曲の調が分かったらぜひ音階を弾いてみましょう!
2.和音を知る!
音階の最後についている、お辞儀の和音進行がとても大切です。
①気をつけの時
②礼の時(頭を下げる)
③元に戻るの時

①と③は同じ音で、Ⅰ(1度の和音)
②はⅤ(5度/属7の和音)
基本の音楽は、上の和音をベースで作られています。ⅠとⅤ和音の響きを知ると、記号のつけ忘れや譜読みもずっと楽になります!

短調の時は、要注意

短調の時は、音階の七番目の音が半音上がります。Ⅴの時は絶対に臨時記号がつくので、気をつけましょう。

・・これを更に噛み砕きながら動画を作っていきたいのです。
なかなか難しい、少しお姉さんお兄さん向けの内容になりますが、ぜひ知って欲しい内容です!

調号と臨時記号

♯・♭・ナチュラル

最近はソルフェージュ強化月間なので、調性についても確認・勉強しています。
その中で調号や臨時記号は欠かせないところ。

【調号】
ト音記号やヘ音記号のすぐとなりに書かれている場合は調号と呼びます。
【臨時記号】
楽譜の途中などで一部の音に対して変化記号が付けられている場合は臨時記号と呼びます。

音の高さが変わった場合

【調号】音の高さは関係なく、全てが変化します。
【臨時記号】音の高さが変わると効力は失われます。すべての高さで変化させた場合は全ての音に付けなくてはいけません。

小節が変わった場合

【調号】どの小節でも常に指定された音が変化します。
【臨時記号】
・同じ小節内であれば臨時記号を付けた音符以降の音も変化します。
(小節をまたぐと臨時記号は効果がなくなります)
なので、別の小節で同じ音に変化させたい場合はもう一度、記号を付けなければいけません。同じ小節内であれば、後から付けられた臨時記号が優先されます。

覚えてしまうとなんて事ない臨時記号と調号ですが、ルールがあるのでシッカリ覚えましょう!

登録者数600人/2022.9月

祝登録者数600人

更新が滞りすぎているYouTubeですが…ゆるゆると登録者数が600人を越えました!かな子が『作らなきゃ・・』とよく言っているのですが、仕事をしながらの兼業でのYouTubeの作成はなかなかハード。
でも、かな子の拘りが山ほど詰まったYouTubeだからこそ、ゆるゆると登録者数が増えているのだと、私は思います!
という事で、量産出来ずとも『良いと思えるもの』を丁寧にお届け出来たら良いなというのが私の思いです。

https://www.youtube.com/channel/UClkAEXzu7JJOTTriLENZIwg

山本さんと・・

先日、星空のコンサートに出演していただいた山本まゆ子さんとランチに行ってきました!シャンテの生徒さんからも『王子様とお姫様みたいだった〜』と大好評だった山本さんですが、桐朋の高校大学の同期でもあります。
大学を卒業してからも仕事を抜きにして定期的に会っている数少ない友人です!結局会っていても仕事の話ばかりになりますが、色々な事を包み隠さず相談できるので本当に有り難い存在です。

聴音をしよう!

ソルフェージュの時間を取り入れます

最近はレッスンの中で、少しずつ時間を作って聴音をするようにしています!
なぜ改めてソルフェージュや聴音を行っているかというと・・
✔拍を感じて欲しいから・・です
(聴音とは:聴音は、流れている音を聴きながら譜面に書き起こす事です。)

拍の取り方

聴音をする時は必ず拍を取りながら問題を聴きます。
拍の取り方は様々ですが、多くは鉛筆を持たない方の指でカウントをとります。

【4拍子】4(薬指)・3(中指)・2(人差し指)・1(親指)
【3拍子】3(中指)・2(人差し指)・1(親指)
【8分の6拍子】8分音符を基準とし、3・2・1×2=6拍

というように、ピアノを弾くように数を数えます。

この方法の良いところは、自分が今何拍目を聞いているのか分かるところ。
同時進行で拍のカウントと譜を起こしていくので難しく感じるかもしれませんが、常に何拍子か感じる癖付になるので、ぜひ慣れましょう!

今回の聴音をする目的は、音を聞くだけでなく、拍を感じる事でもあるので、この取り方を徹底してお伝えしています!『暗記した方が早いよ・・』と思う方もいると思いますが、難しくなればなる程、暗記は追いつかなくなるので、ぜひ!
トライしてみて下さい♪

かかし座さんとシグネットさん

鑑賞してきました

レッスン終わりにダッシュでセンター南まで行ってきました!
去年に駅ピアノでご一緒させていただいた『かかし座さん』と、最近、都筑文化芸術協会でご一緒させていただいている『シグネットさん』とのコラボ企画です。沢山の方が集まっていて、夜のセンター南がとっても賑やかでした。
シャンテの生徒さんにもシグネットさんに通っている方がいて、色々お話を伺う機会も多いのですが、皆さんとても楽しそうに熱心に通われていて、素敵なお教室なんだろうなぁ・と思います!
いつか、私たちもシグネットのアヤカ先生と共演できたら良いな〜と夢が広がります。

星コン反省会

今日は2022年度の星空のコンサートの反省会もありました。これにて、本当に今年の星コンはおしまい!初めて企画段階から参加した星空のコンサートでしたが、コロナ禍を経ての課題も多く、また音楽側の目線と運営側の目線と、色々な事を感じる一年でした。
『これからも楽しみにしている』というお客様の声を胸に、皆さんが演奏を聴いて幸せに帰っていただけるような星空のコンサートがこれからも続いていくことを願っています。

ショパン『雨だれ』

高校生の生徒さん

今日は高校生の生徒さんが久しぶりにレッスンに来てくれました!
小学校の4年生ごろからのお付き合いなので、かれこれ8年くらい。
こうして連絡をくれる事が本当に嬉しく・また有難い気持ちです。
今日はとても素敵なショパンの雨だれを聞かせてくれました。
学校が落ち着いたり、曲が1つ完成したタイミングで連絡をくださる方もいます。定期的に『教室に行く』というノルマがなくても、ピアノを弾き続けているというのは本当に素晴らしい事だな、ピアノが好きなんだな、と、とても嬉しい気持ちになります。

24の前奏曲

ショパンの雨だれは、24の前奏曲の中の1曲です。この24の前奏曲はジョルジュサンドとの愛の逃避行『マヨルカ島』で書かれた作品です。
愛の逃避行とも言われロマンチックな印象のマヨルカ島でのジョルジュとショパンですが、実態はショパン自身の病状もどんどん悪化し、マヨルカ島では思い通りの暮らしが出来ずと、散々な暮らしであったそうです。
そんな中でもマヨルカ島で書かれた作品は数多く、中でも24の前奏曲は、24の調性を全調使い、調の魅力を最大限に引き出した傑作です。
雨だれは、第15番。変二長調です。