伴奏の感想

最近、レッスンルームシャンテの発表会では、バタバタしてしまうので
かな子の友人でもある、松本先生に伴奏をお願いしているのですが、
弾き合い会では、皆さんの伴奏は私がさせていただいています。

最初は緊張の面持ちだった皆さんが、弾いているうちに、どんどんと自由になっていき、のびのびとして音が出ていく様子が、とても好きです。

その子の性格を見ながら、引っ張った方が良いのか・合わせて行ったほうが良いのか、チョコチョコ駆け引きしていきます。

幼稚園くらいのお子さまでも、その子の性格で演奏や反応が違って、とても面白いです。伴奏は、そのようなやりとりがとても楽しいのです。

よく姉妹で、生徒さんの演奏について相談したり、レッスンについてお互いアドバイスしあったり、と実は影の部分では二人三脚(?)でレッスンをしているのですが、話を聞いている生徒さんの演奏を直に聞けたり反応を見れたりすると、とても嬉しいです。陰ながら、ヴァイオリンの生徒さんの成長も見守っているので、
勝手にとても近しい気持ちになっています(笑)

今回は、皆さんにも伴奏にチャレンジしていただいていますが、
かな子先生の演奏に引っ張られたり、逆に主張をしたり、合わせるように一所懸命演奏を見てみたり、皆さんの反応や変化が、とても面白いです。
恐らく、かな子先生も皆さんに駆け引きを仕掛けているのだと思います。
ぜひ、その駆け引きに乗って、普段のソロとは違う、出たり引っ込んだり、主張したりサポートに回ったり、音楽の中で遊ぶ体験をしていただきたいです♪

28日の準備

今日は朝から、28日準備としてカメラテストをしたり、F姉妹に協力していただいたりして、録音リハをさせていただいたり、色々と準備をしました(^^)
テスト段階では、キレイに撮影と録音が出来ているので、
あとは当日のタイムスケジュールの中で、滞りなく作業が出来るか・・というところが最大の課題です。

普段から、録音などの現場に行っているだけあって、かな子の姿はちょっとした業者さんのような雰囲気です( 笑)

今回は、ほぼ2人体制で行います。どうぞご協力の程、よろしくお願い致します。

そんなこんなで、当日カメラを複数台使うので、朝一番に地元の親友にカメラを借りに行ってきました。
高校から、音楽の学校に進んだので、音楽家以外の数少ない友人です。
音楽高校に入る前に、私も恩師から『今いる友達を大切にしなさい』と言われていたし、かな子もヴァイオリンの恩師から『堅気の友達を大切にしなさい』と言われていたし(堅気って!笑)
当時は、なんでかな?と思っていたのですが、今自分がこうして経験してみて、やはり音楽家以外の友達は、本当に大切だったな、と思います。
甘えられるし、気張らなくていいし・・本当に有難い存在です。
もちろん、音楽家の友達も、切磋琢磨し大切な仲間ですが!

友人のカメラは、かなりハイスペックカメラなので、乞うご期待です。
(かな子のイヤホンをつけた姿も、乞うご期待です。)




気に入っている楽譜①

THE定番ですが、『ぴあのどりーむ』が、最近のお気に入り。
この楽譜の特徴は、最初に1曲新しい内容を学び、その後2〜3曲は同じような音の配列を使いながら拍子を変えたり、リズムを変えたり、少しづつ変化・発展しながら先に進むように楽譜が構成されています。

○良いポイント
・せっかく弾けて、マルになっても次の曲が全然違うジャンルだと、またゼロからのスタートのような感覚を覚え、譜読みに苦手意識を持ってしまう方もいると思うのですが、3曲ぐらいを同じ要領で進めて行けると、気持ちは前向きに・そして、内容は身に付く!

・同じ和音を見つけたり、リズムや曲の構成の違いが見つけやすく・楽譜を読み取る練習が出来る

・同じ和声で拍子が変わる事が多いので、拍子を意識し、3拍子の感覚をつける事が出来る

・挿絵が可愛い(意外と大事!)

**
同じ楽譜をシリーズで勉強する・という事はあまりしないので、その都度タイミングに合った楽譜をお渡しするようにしています。

先ほども書いたように、挿絵が可愛い・音符の大きい小さい・でテンションが変わるのが、幼少期の特徴のように思います。

同じくらいのレベルの曲でも、視覚で取り組めたり取り組めなかったりするので、目で受け取る情報は大きいな、と思いました。

因みに、マスク必須のコロナ時代になるまではレッスン中にマスクは付けませんでした(小さいお子さまの時は、特に!)
笑顔が見えないと、怒っているように感じるのか、なんとなく皆さんが静かになってしまう気がして・・( ;∀;)
顔が半分隠れてしまっている今、声のテンションを上げるべく努めています!

背伸びしたら、でた!

年少さんや年中さんのレッスンでは、積極的に歌を取り入れています。
高低についてを覚えるのは難しいので、歌うことで馴染ませていこう!という作戦です。
小さいお子さまは、♪ド↑レ↓ミ↑〜のような、音程でも歌えてしまうので、
少し体を使って高低差を感じながら歌います。

歌には背筋が必要です。背筋を鍛えると歌うときに美しい姿勢を保つことができます。美しい姿勢で歌うと、呼吸が整うので、腹式呼吸が持続できます。

https://ennuirockmusic.jp/columns/121/#:~:text=%E6%AD%8C%E3%81%AE%E4%B8%8A%E9%81%94%E3%81%AB%E8%83%8C%E7%AD%8B%E3%81%8C%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%81%AA%E7%90%86%E7%94%B1,-%E6%AD%8C%E3%81%AB%E3%81%AF&text=%E8%83%8C%E7%AD%8B%E3%82%92%E9%8D%9B%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%A8%E6%AD%8C%E3%81%86,%E5%91%BC%E5%90%B8%E3%81%8C%E6%8C%81%E7%B6%9A%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82&text=%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%80%81%E8%83%8C%E7%AD%8B%E3%82%92%E9%8D%9B%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8,%E6%96%B9%E3%81%8C%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

もちろん、これもあると思うのですが・・
子供の場合、そういう理由プラス何かがあるような。

♪ど

♪れ

♪み〜

と、やると『高い音、出た〜!!!』となって、大変可愛いです(笑)
可愛いことは、もちろんですが、本当にちゃんと正しい音程で歌えるので、
『うちの子、音痴かも・・』と、もし思う事があったら、高低の動きをつけて、歌遊びしてみてください♪

(『うちの子、音痴じゃないですか?』というのは、意外とよく相談されるのです笑 筋肉がついたり・肺活量が増えたりすれば、自然と歌えるようになると思います^^)

もっともっと小さい生徒さんには、ぱぴプレ音楽工房さんでもお馴染みの、
『♪どれみのうた』も歌います。

これも、ちゃんと踊ります。歌えるようになると、自然と『ど・れ・み・ふぁ・そ・ら・し・ど』が言えるようになりますよね、よくよく考えると神曲。

そういえば、未だにABCを数えるときや十二支を思い出すときに、
ABCの歌と、十二支の歌を口遊んでしまいます。メロディーに乗せるって大切ですね♪

こないだ、生徒さんと♪ハニホの歌を作ったのですが、残念ながらイマイチ浸透せず(笑)
キャッチーな歌詞をつけて、『ハニホヘトイロハ』と『CDEFGAHC』を使いこなしたいところです。


ピティナ・コンペティション

明日、ピティナの課題曲が会員向けに先行発表されます。
去年は中止になってしまった、ピティナコンペティション。
最近では、イベントの中止も減りつつあるように思うので・・、今年は無事開催される事を祈るばかりですね!

ピティナのコンペティションの、課題曲はバロック・クラシック・ロマン・近現代と四期のカテゴリーに分かれており、上のカテゴリーから一曲ずつ選曲し、予選で二曲、地区予選で二曲、全国で四曲演奏します。
一曲一曲が小曲なので、チャレンジしやすい事と、広い時代を網羅して勉強できるのが、とても良いです。

メジャーなものから、マイナーなもの・割と弾きやすそうなものから難しいものまで、課題曲も様々なので、どの曲とどの曲を組み合わせるか、毎回うんうん唸りながら考えています。
特に近現代は、ほぼ全て知らない曲なので一番の悩みどころ。
高校大学の時の先生だった、森山智宏先生の作品が課題曲になっていたり、今現在活躍されている先生方の作品が選ばれています。
作曲者の先生の解説を直に聞けたり、曲の真相を解明できるので、面白くもありますが!

また、夏の季節の間にコンクールが終わるのも、短期集中型で良いなあ、と思います。
年間を通して、予選、本選、全国と続くコンクールだと、一年で勉強できる曲数が減ってしまうのが難しいので、短期集中は有難いのです^^

ただ、ピティナは地区本選に進むのも狭き門なので、予選で終わってしまう可能性も多いにあり、達成感を感じてもらうべくコンクールにチャレンジする、という名目とずれてしまうところもあります・・

どのコンクールにチャレンジするかも、日々悩むところです。

一先ず、今年のピティナは、何が課題になるか。楽しみとドキドキと・・
いやいや緊張のドキドキの方が、強いかなぁ。
モザイクモールの島村楽器は、この界隈では楽譜の品揃えが良いよう気がして、よく伺うのですが、しょっ中、うんうん唸りながら、頭を抱えています(笑)


加藤家の玄関に、お雛様が登場です。
幼稚園の頃に亡くなってしまった、京都の祖母がお祝いにくれたお雛様。

とても優しいお顔で、可愛いです。

こうして生徒さんに見てもらって、お雛様も喜んでいるだろうな、と思います!

継続は力なり、です

継続して何かをするって難しいですよね。
私も、前回の緊急事態宣言のタイミングまでは、ホットヨガに一所懸命約2年程通っていたのですが、上のタイミングで退会してしまい( ;∀;)

当時は、だいぶ身体も柔らかくなって、色々ポーズも出来ていたのですが、
退会して半年以上経つと、すっかりと硬くなってしまってきて・・
継続してトレーニングするって大事だなぁ、と思っているところです。
一人でコツコツYouTubeを見て運動はしていたのですが、やっぱり、先生がいたり、仲間がいたり、ジムにちゃんと通う・というのも頑張るモチベーションになりますね( ;∀;)
もうすぐ春なので、新しく趣味を見つけたいところです。

レッスンの中でも、なるべく日々練習が出来るように、その生徒さんに良さそうな方法を考えたり、練習出来そうな宿題を出したり・と其々に合ったやり方を、提案するようにしています。
とある小学校低学年の生徒さんは、譜読みがかなりのスピードで出来てしまうという、素晴らしい技術をお持ちなのですが(本当にスゴイです!)
出来てしまうからこそ、どうしても細かい練習の前に完成した!と思ってしまいがちな様子。
譜読みが出来たあと、煮込んだり・寝かしたり・隠し味を加えて、より良い演奏になっていくので、もう一手間加えて欲しいところ。

・右のメロディーを歌う
・歌に合わせて、左を弾く
・リズム練習をする
・メトロノームを使う・・etc

これを、ゲームのように挑戦してグラフにしてきてもらう、というちょっとメンドクサイ(笑)ノルマをお願いしてみたところ、とても楽しんで練習に取り組んでくださいました!

楽しく練習に取り組めるよう、協力してくださったお母さまにも感謝です。

色々、楽しみながら日々練習を継続出来たら良いですね!

THEピアノ曲を弾いてない


生徒さんと生徒さんのお母さんとお話している中で、マイルストーン(参照
ピアノ曲のマイルストーンについて)を弾くタイミングがないですね!・という話になりました。
マイルストーン的曲は、自分にもご家族にも目安になるし、大人になった時に『トルコ行進曲は弾きました!』と言うことが出来て、自信にもなると思うので適切なタイミングで練習してもらおうと思っているのですが、
発表会以外に、コンクールや試験などが加わると、こなす曲とやらなければいけない曲が多く、メジャーなマイルストーン曲を弾くタイミングがないんです!

実際に自分の勉強した曲を振り返ってみても、
エリーゼのためにも、トルコ行進曲も、乙女の祈りもやってない・・
うちの家族の希望は『有名な曲を弾けるようになって欲しい』だったので、さぞ聴きたかった事でしょう・・。
ちなみに幻想即興曲は高校受験が終わって、余裕があるタイミングでチャレンジしました。
母が、どうしても弾いて欲しい!という曲だったので、とても喜んでくれ、
私も嬉しかった思い出があります。

ピアノは曲数が本当に多く、やらなければいけない曲も多く、
なかなか大変ではありますが、素敵な曲は本当に沢山あります。

今、皆さんが弾いたら素敵だな、と思う曲を探しているのですが、
メンデルスゾーンの無言歌が本当にイイ!・と思っているし、
ショパンの即興曲も幻想即興曲以外にも凄く好きな曲があるし、フォーレのノクターンやドビュッシーのピアノのために・・、などなどオススメの曲がたくさんあります。

まずは、自分で沢山の曲を聴いてみて、ぜひ好きな曲をいっぱい作って、
自分にとってのマイルストーンを作ってください。
聴き慣れた曲は譜読みもスムーズになるし、良い演奏を沢山聴くことは、
五感を研ぎ澄ませてくれると思います。

私は、ショパンのスケルツォ4番が鳥肌が立つほど好きで、チャレンジした時は本当に感動しました。

それでもやっぱり、トルコ行進曲もキラキラ星変奏曲もエリーゼのためにも弾いてみたいと思うので、良いタイミングで一緒に練習しましょうね。

やりたい!という気持ちが一番のエネルギーです。

ラン・ランのエリーゼのためには、目から鱗
https://www.youtube.com/watch?v=G7juCl_fXfk
※全部は聞けませんが、雰囲気だけでも!
こんな風に弾けたら、うっとり・・エリーゼってすごく美しい女性だったんだな、と想像力が掻き立てられます( ;∀;)


肩甲骨を使うと、上手に演奏できる?

最近、肩甲骨を有効に使っていただくべく・レッスン中にキャッチボールを取り入れています。
しかも真剣バージョンの野球振りかぶりポーズで(笑)

ブタちゃんボールは、ゴムボールではないので、投げるのにピッタリ。
小さいお子さまは、キャッチボールで。
大きな生徒さんは、ソファーに向かって本気で投げて・とお願いしています(笑)

ボールを遠くに投げようと思ったら、絶対に肩甲骨を使って投げますよね。
皆さん、ボールを投げるときは比較的上手に肩甲骨を使えているように思えます。
ピアノは指先に意識が集中してしまうので、体が力んでしまう事が多いのですが、良い音を出すことも、音のサイズを調整する事も、大きなフレーズを作る事も、疲れにくくする事も、肩甲骨や背中を自由に使えるようになる事が、
解決策への近道なのです。
という事で・・、ピアノの演奏時、常に肩甲骨や背中を意識して欲しい!!

レッスンの時に『手首を動かして!』と言うことがあります。
小さなフレーズの時など、手首の回転としなやかさはとても大切ですし、
まず一番手前にある手首なので、分かりやすく手首の脱力の話をします。
が、手首の元を辿っていくと・・

  • 手首
  • 上腕
  • 肩甲骨
  • 背中

と繋がって行きます。

『手首』とは、上半身が連動した動きの中の最終ポイントだという事です。

よく恩師は、水泳のクロールをするように・・とか、
体の動かし方を教えてくださるコーチのような方は、羽を動かすように・・
と言っていました。
口頭で説明しても、いまいち伝わらないことも、実際の生活の中で使う動きから応用していけば、理解に繋がる・・という事ですよね!
先ずは体で理解して、頭でも噛み砕けるようなお手伝いが出来たら良いな、と考えています♪

今は、少し落ち着いた時期なので、基礎に立ち戻りチェルニーやバッハを使いながら体の使い方を確認しています。
体を使いこなすのは簡単な事ではありませんが、ぜひ上手に使って演奏できると良いですね
肩甲骨を柔らかく・自由に!

ファミリーアンサンブル

昨日の地震は大きかったですね・・、皆様、大丈夫だったでしょうか。
主人の親戚が相馬なので、福島と聞くと気が気ではありません。
今回は大丈夫そうだったようなので、ほっとしましたが・・
改めてきちんと連絡のツールを整え確認しなくちゃな、と感じた夜でした。

**
2月28日にアンサンブル会を予定しています。
撮影ベースで行う予定なのですが、初の試みで緊張しています。

6月末のホールでの発表会は真剣モードですが、今回はぜひ気軽な気持ちで参加していただきたいです♪

兄弟同士の早めの時期から合わせの練習をしていますが、
親子での連弾は2、3週間前だった先週あたりから合わせのレッスンをスタートしています。

お父さんやお母さんと弾いている時の生徒さんは、なんだかとても楽しそう!
今日レッスンに来ていただいた、Kくんはお父さんとお母さんとのトリオに挑戦です。
弱冠年中さんにして、お母さんとお父さんを引き連れて?の演奏。
なんだかとても贅沢ですね!
今日はお父さんも一緒で、とても楽しそうにレッスン室に入ってきたのが印象的でした。

私が、最初にご指導いただいた大宮先生の発表会でも家族でトリオを演奏しているご家族がおり・・ずっと素敵だと思っていたので、今回実現できてとても嬉しいです!
ちなみに、親子連弾も大宮先生の発表会で、行われていました。本当に楽しい発表会だったので、今自分が発表会をする時に大きな指標になっています(^○^)

大人と子供との連弾の場合、音のバランスなど難しい面もありますが、
音の問題は少し大きくなれば直に解決できる事。

ぴったりと合わせることも、やっているうちに習得できる事。

今は、家族で協力し演奏する共同作業の楽しみをぜひ感じていただけたら・と思います。
お子さまは、どんどんと上達してしまうので、あっという間に『もう、一緒に弾きたくない〜汗汗(親御さんの方がね!)』と、くらいに進歩してしまいます。
小さいうちがチャンスですよ〜!笑

あまり楽器のご経験がないお母さまやお父さまでも、最初の頃の伴奏だったらゼロからトライできると思いますので、ぜひ一緒に練習してみて下さいね♪
レッスンしますよ〜ʕ•ᴥ•ʔ

バレンタインチョコレート頂きました♪
グルテンフリーのクッキー!いつも素敵なプレゼントをありがとう!

音高入試とは

2月は中学入試や高校入試の季節ですね。
既に入試を終えた生徒さん・これから入試の生徒さん。
そして、今週から新学年になり、新6年生になった生徒さん。

みんな、がんばれ!!

もう過去の事になりますが、入試って本当に大変でしたよね・・
誰しも逃げられない入学試験。その時はそれが全てで、もう逃げ道が全くない気がして、胃が痛くて、苦しかったなぁ・・

私の場合、高校大学は一貫教育というシステムなので、高校の入試がとてもハードでした。よく音高の入試について聞かれますが、母校の高校の入試課題は・・

・実技
・ソルフェージュ
・楽典
・一般科目

上の4つが入試の科目です。

実技
実技はモチロン、楽器の演奏です。これが一番大切です。
私の時の課題は、ベートーヴェンソナタ(指定)・バッハ平均律(指定)・ロマン派(課題4曲から1曲を選択)の3曲。
秋(11月くらいだったかなぁ?)くらいに、課題曲が発表され、入試に向けて準備をします。

ソルフェージュ
先生の弾いた曲を楽譜に起こします。メロディーと和声と2科目あります。あとはその場で楽譜を見て歌うという、初見視唱もあります。

楽典
これは先日もブログに書いた、和声の度数や楽曲分析のようなものです。

一般科目
普通の国語や英語などの試験です。

ヴァイオリンやピアノ以外の楽器は、副科としてピアノの試験もあります。
これを、3〜4日に渡って試験を受けます。確かバレンタインの頃が入試だった気がするので、少し思い出して書いてみました!

振り返って思うと、あんなに必死になって・毎日受験の事だけを考えて胃を痛めて過ごした日々は、貴重だったなぁ、と思います。
今も胃を痛めることはありますが(笑)その事だけに夢中になれる事ってないですよね。
ですので、受験生の皆さん。
今は辛いと思いますが、夢中で頑張ったことがまず財産だと思います。
ガンバレ!!